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サンプリング
 
サンプリングはどんな試料でもカプセルの中に入れて秤量するだけです。燃焼炉へ手動挿入(CE-440M)すれば灰分測定も可能です。自動挿入(CE-440F)では64試料の連続測定が可能です。燃焼残渣は毎回取り除かれますので、燃焼管の寿命も長くまたメモリー効果等データへの悪影響の心配も全くありませんので、精度よく高い信頼性が得られます。
測定原理
試料の入ったカプセルは、横型燃焼炉へ挿入され、純酸素雰囲気で完全燃焼されます。燃焼温度はスズカプセルを使用した場合で1800℃以上となります。
燃焼ガスはタングステン酸銀/酸化マグネシウム/酸化銀等の試薬各層を通りハロゲン、イオウ、リン等が取り除かれ、CO2、H2O、N2及び窒素酸化物となります。
さらに還元銅を通過することで、窒素酸化物はN2に還元され、余分な酸素も取り除かれます。
その後、恒温恒圧下で均一化されます。
均一化されたガスは3組の熱伝導度検出器に送り込まれ、最初にH2Oが除去されその差が水素量として検出され、次にCO2が取り除かれその差が炭素量として検出され、最後に残ったN2ガスが窒素量として検出されます。
硫黄と酸素はそれぞれ専用の石英管と試薬を用いて別々に測定します。
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測定例

Benzocaine[C9H11NO2]の10回連続測定例です。CE-440の正確さと精度の良さをご理解頂けると思います。
このデータは英国王立化学会の微量分析グループユーザーズフォーラムで性能評価共同分析用サンプルの精度確認データとして使用されたものです。
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%C |
%H |
%N |
| 1 |
65.43 |
6.72 |
8.45 |
| 2 |
65.47 |
6.73 |
8.45 |
| 3 |
65.47 |
6.72 |
8.48 |
| 4 |
65.45 |
6.7 |
8.44 |
| 5 |
65.44 |
6.72 |
8.47 |
| 6 |
65.5 |
6.72 |
8.52 |
| 7 |
65.52 |
6.7 |
8.52 |
| 8 |
65.48 |
6.7 |
8.49 |
| 9 |
65.45 |
6.7 |
8.48 |
| 10 |
65.49 |
6.71 |
8.48 |
| 平均値 |
65.47 |
6.71 |
8.48 |
| 理論値 |
65.44 |
6.71 |
8.45 |
| 差 |
0.03 |
0 |
0.03 |
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