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CSLMSシリーズ
全光束分光測定システム
CSLMSシリーズは、LED、液晶のバックライト、蛍光灯、アークランプ、メタルハライドランプなどの全光束を高精度でしかも簡単に測定するためのシステムです。積分球の大きさは直径10インチから76インチまでが標準で用意されています。LEDの測定には10インチの積分球がよく使われています。バックライトや蛍光灯を測定する場合、光源の大きさの3倍程度の直径の積分球が必要になります。
- 高い正確度を実現
CSLMSシリーズは分光測定を行いますので、従来の視感度補正フィルター付き検出器を用いた方式と比べ、正確度の高い測定を可能にします。フィルターによる補正では、実際の感度特性は視感度曲線と完全には一致せず、しかも波長によって不一致の程度が異なります。このことは、特定の狭い波長領域に強いピークのある光源(白熱灯を除くほとんどの光源)の場合特に大きな問題となります。CSLMS シリーズでは、分光測定を行い付属の分光放射強度標準ランプで校正することによって、この問題を解決しました。
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- 真の自己吸収補正が可能に
全光束測定では一般に測定対象自身による吸収の影響を取除くために補正が実施されます。測定対象の吸収特性は当然のことながら波長に依存しますので、分光しなければ正確な吸収補正はできません。 CSLMSシリーズが採用する分光測定方式は真の吸収補正を可能にします。
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CSLMSシステム例

CSLMSシステムソフトウェア
付属の専用ソフトウェアによってシステムはコントロールされます。システム校正、吸収補正、分光測定、スペクトル表示、各種データの表示、記憶、テキストファイルへの変換、さらにレポート作成が簡単に実行できます。求められるデータは次の通りです。
□分光放射強度スペクトル(W/nm vs. nm) □分光放射強度(W) □全光束(lm) □相関色温度(K) |
□色度座標(x, y)(u, v) □色度図 □演色評価数(Ra) |
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製品構成
- 積分球
- マルチチャンネル分光器/オプティカルファイバー
- 分光放射強度標準ランプ(1個)
- 標準ランプ電源
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