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測光・測色運用技術サポート

球形光束計・配光測定装置  運用技術サポート
『大久保和明技術顧問監修』

球形光束計や配光測定装置を用いて誤差が少ない安定した測定結果を取得するためには、日ごろの適切な運用管理や定期的なメンテナンスが必須です。
標準ランプの管理、サンプルに合わせた最適な測定法、積分球内壁の状態などをきちんと知ることで、正確な測定値に近づけることができます。

運用技術サポートは、測定システムの使用環境や測定サンプル形状などに依存する様々な課題を解決し、安定した測定を継続していただくことを目的としています。
積分球を用いた球形光束計の取り扱い、配光による測光など、測光・測色に精通した大久保和明技術顧問と共に、お客様の安定運用を力強くサポートします。

測光の原理や活用法をご理解いただくための『測光・測色の基礎セミナー』も開催しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

大久保和明 技術顧問

 

 

運用技術サポートメニュー

下記組み合わせでの定期メンテナンス契約(年次更新)により、確実な安定運用が可能になりますので、是非ご検討ください。
球形光束計:①~④  配光測定装置:①~③

サポートメニュー

① 標準ランプの定期確認、校正

・お客様の標準ランプを、弊社所有の標準ランプ(JCSS 校正) を用いて測定し、状態を確認します。

・または、Labsphere 社製標準ランプ(NVLAP 校正)への新規購入・交換を提案します。
(お預かりして、Labsphere 社での再校正(NVLAP 校正) も可能ですが、新規購入と同等の金額となります。)


② 分光器の波長ズレ確認

・HgAr またはHgNe 光源を用いた分光器の波長ズレ確認を行います。
(許容範囲を超える波長ズレや不具合が確認された場合、メーカーへの返送修理・調整が必要です。)


③ 運用アドバイス

・球形光束計や配光測定装置の安定運用のため、測定における注意点や管理方法をアドバイスします。


④ 積分球内壁の状態確認

・積分球内壁の硫酸バリウムコーテイングはゴミ・ホコリの付着や黄変により反射率が経年劣化するため、 反射率測定により現状確認を行います。※測定誤差の観点から可視波長領域の分光反射率は90% 以上を 推奨(JIS C 7801「一般照明用光源の測光方法」)。

・硫酸バリウムコーティングの再塗装も見積提案可能です。


⑤ 積分球のSRDF補正係数の提案

・積分球のデザインに応じて異なるSRDF をモデル計算にて求め、個々のサンプルが持つ配光に応じた SRDF 補正係数を提案します。


⑥ 技術特注サポート

・運用現場における測定誤差の原因調査とその解決提案を行います。

・球形光束計・配光測定装置を用いた測光・測色に関する技術セミナーを行います。

・JNLA 認定取得のための技術コンサルティングを提供します。









 

 

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